OBに聞く
楽しかった最高の2年間は、社会人生活でも支えです。
㈱損保ジャパン調査サービス勤務
金井 明菜さん 2008年卒業
私は現在、損害保険の技術アジャスターをしています。
普段の業務でもそうですが、入社直後にアジャスター試験を受けたとき、学校で学んできた基礎知識がないと合格は難しかったと思います。
就職の面でも、OBの方々のおかげで、読売自動車大学校の出身者の評価が高く、推薦枠をいただくことができました。
学校での2年間はこれまでの人生で一番楽しい日々だった気がします。
社会人になってからの支えにもなると思うので、みなさんもいっぱい楽しい思い出を作ってください。
将来の自分をイメージして、何事も前向きにチャレンジ!
日産自動車㈱勤務
北川 大介さん 2008年卒業
僕は現在、日産自動車工場の実験部に勤務しています。主な仕事は、車輌を走らせてパワートレーン(主にエンジンやミッション)の性能評価をすることです。
読売自動車大学校は先生と学生の仲がとても良い学校なので、相談もしやすく、楽しく勉強することができました。卒業した今も、学校で培った知識が職場で活かされているのを感じます。
自分が将来何になりたいのか、どのようになりたいのかをはっきりさせると、今の自分に必要なことが見えてきます。将来の姿をイメージすることで、少しづつ近づいていけるはずです。自分の目標に向かって、何事も前向きにチャレンジしてみてください!
学校で教わったことがいかに重要だったかを実感しています
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド勤務
榎本 哲也さん 2006年卒業
整備は大学時代に、自動車部の先輩に教えてもらいながら覚えたのですが、読売に入って基礎から勉強し、自動車部での整備がいかにいい加減だったかを痛感しました。
学校で教わることは基本的なことばかりですが、いまになって読売の授業がいかに重要だったかを実感しています。
どんなメカニックになるのか、学校選びが重要!
ダイハツ東京販売㈱勤務
松嵜 貴子さん 2007年卒業
整備士を目指す時、学校選びには注意が必要です。
メーカー直系の学校だと、そのメーカーの車が中心となり、もちろん就職先も限定されていきます。その点、私たちは読売自動車で色々なメーカーの車を勉強できました。
だからどんな整備士になりたいのか、慎重に考えてからトライしてくださいね!
在学中に学んだことが、現場で大きく生きている
いすゞ自動車㈱勤務
津田 貴史さん 2007年卒業
今僕はいすゞ自動車で、エンジン開発部門のメカニックをしています。仕事では整備の技術はもちろん、電気の知識も要求されます。でも、僕はかつて電気が苦手で、嫌いでした。でも、授業や実習を通して理解できるようになり、今では得意分野の1つです。読売自動車は話しやすい先生ばかりで、色々な話ができる居心地のいい学校でした。今思うと、そんな環境だったから、1級整備しを目指せたのかもしれません。仕事はミスが許されない作業の連続で、緊張感をともないます。でも、色々な段階を経て、エンジンを作るのは本当に面白いものです。こんな仕事ができるようになれたのは、先生方のおかげです。皆さんも読売自動車で1級整備士を目指して頑張りましょう!
男は会社の社長になれ!
ガラージュ モンツァ代表取締役
長嶋 猛雄さん 1996年卒業
読売自動車大学校に入学した頃の私は、整備士の仕事につこうと考えていました。しかし、卒業後は主に自動車販売が仕事の中心になっていきました。販売の仕事でお客様と接する時には、かつて習ったメカニカルな知識がお客様との信頼関係を築くための力になっています。
今は、アルファロメオを専門に扱うショップの経営をしているのですが、それは自分が惚れ込んだ商品を紹介することを仕事に選んだということなのです。車が好きだし、アルファロメオは当然大好き。だから、どんな苦労があっても乗り越えようと思えるし、上手ではない私の接客でも車の魅力がお客様に伝わっていくのだと思います。
眠った車を蘇らせる職人
永遠ボディー・レストア技術者
佐藤 亮平さん 2004年卒業
僕が読売自動車大学校に入学した理由は、プロとして旧車のレストアに携わりたかったからでした。入学前から独学で車やバイクの整備をしていたのですが、入学して基礎知識が身につくと、以前よりきっちり車と向かい合えるようになった気がしたものです。
今は念願が叶ってレストア工場で働いていますが、この工場での作業はただ修理を行うのではなく、新車のコンディションを目指して作業を行います。古い車に乗り続けるにはひとつひとつのトラブルや問題と向き合い、解決していける情熱が大切だと思います。そして整備の現場で大切なのは、基礎的な技術と知識です。僕自身、学校で学んだ基礎の大切さを、作業中に改めて気付くことも多々あるような状態です。
ペンの力でモータースポーツの魅力を伝える
AUTO SPORT・編集長
有冨 誠一郎さん 1985年卒業
卒業後、自動車ディーラーに約3年間勤務。その後レーシングカートショップで働き、かたわらでFJ1600レースに参加していました。残念ながらプロになる才能はなかったので(笑)
レース活動を辞め、28歳から自動車雑誌編集の仕事に携わりました。それまでに原稿を書いた経験はなく、編集という業務に対する知識もゼロでしたが、取材対象である自動車に対する知識が仕事をこなすうえでの大きな武器になりました。その基礎を学べたという意味で、読売自動車大学校の2年間の勉強は現在に至るまで役に立っています。知識を頭に詰め込むだけでなく、実際に車を分解し組み立てることで理解したことは、やはり身につきやすいと思います。
基本が夢への第一歩だ
千葉トヨタ自動車株式会社 習志野工場勤務
大隈 啓史さん 1991年卒業
現在、私が担当している仕事はサービスアドバイザーという営業職で、お客様に修理や故障の内容を説明する仕事です。車のことを余りご存知でないお客様にはわかりやすく、逆に車に詳しいお客様にはより具体的に説明する知識が必要です。こうした時、在校中に何度も繰り返し学んだ車の基本や専門的な知識が大いに役立ち、お客様の信頼を得る原動力になっています。

故障を蘇らせた時の充実感は最高
日産プリンス東京販売株式会社 葛西店勤務
大井 健太さん 2003年卒業
二級自動車整備士の資格を生かして、ディーラーにエンジニアとして就職しました。自動車整備士は車一台ごと、その構造や仕組みについての知識が必要です。学校の実習室には各自動車メーカーの車が揃っているのでメーカーにこだわらず徹底的に学ぶことができ、幅広いスキルが身につきました。ディーラー勤務ですが、他メーカーの車の整備も戸惑うことなくスムーズに作業できます。
三人姉妹がそろって自動車学科を卒業!レーサー&教員の谷口姉妹
読売自動車大学校を卒業した谷口美穂さん、いづみさん、美樹さんの三姉妹。父親の「女でも手に職をつけた方がいい」というアドバイスのもと、オートバイや車が大好きな長女の美穂さんは「手に職をつけるならこれしかない!」と、自動車整備士を目指して、読売自動車大学校に入学しました。毎日楽しそうな美穂さんを見て、次女のいづみさん、三女の美樹さんも影響を受け、次々に本校に入学したのです。全員が自動車整備士の資格を取得し、いづみさんはトヨタ検定一級も取得。今現在、美穂さんといづみさんは、本校で講師として後輩の指導にあたっています(美穂さんは一時休職中)。また、美穂さん、いづみさんの二人はレース界でも活躍中。読売理工学院もスポンサーとして、二人を協力にバックアップ!独特な作業と知識が必要とされるレース界でも、読売で学んだ知恵や経験が生かされています。
レーシングカートからレース活動をスタートして、長年の目標だった姉妹ペアでのスーパー耐久シリーズに参戦できました。マシンはHONDAインテグラTypeR。読売自動車大学校のバックアップをうけ、ピットクルーの本校在校生、そしてTopSecretレーシングチームとともにがんばっています。また、サーキットだけでなく、東京オートサロンへの参加や、毎年行われる文化祭でイベントも行っています。
文化祭で行われた「ミニミニ オートサロン」開催時の模様が雑誌に掲載されました。
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